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bu-doさんのお日記

日々思ったことを徒然草のようにつれつれっと書いております。

室温34度①

さて、気まぐれオレンジな私がブログしちゃおーてへ☆と思った出来事でも。長くなりそうなので小分け。

今休みで関西に遊びに来ているんです。
鳥居を数え忘れながら山を登り自分の呼吸や胸の鼓動を感じ、帰り道迷子になったのですが達成感で幸せでした。

お腹も空いたのでお店探ししているところ、

風にたなびく「釜飯」の文字
二人組のお客の背中
あくせく働く店主の姿

直感的にここだと、修行後のご飯はここだと内面から声が聞こえたんです。

意を決し半開きの扉を開けて中に入りました。


まず、お客さんは男性×2と女性の3人でした。
席につくが店主、「いらっしゃい」と言わず。
うむ、頑固じいさんなのだなと。
白のタンクトップに左腕のばんそうこがナウいぜ!

辺りを見回すと、壁や床の板が剥がれており、お膳の上にお箸や釜が用意されているが何か汚れてる。ほこり?


この時点であれ?と思ったが、メニューにはたこや穴子など色々あり、美味しそう。

たこに決め、「すみません」と店主に声かけるが仕事に夢中なため手を止める気配なし。
もう一度言うが止まらず。

その時、女性が一言。



「おとうさんね、耳遠いらしいのよ。」


ちょっと待て。

大声で女性が「おとうさん、おとうさん!」と声かけて顔を上げる店主。

私を見てびっくりする。
気づかれない私の存在感。しょぼん。

メニューの文字見せながら伝え、店主の背中越しに見た鍋が強火でぐつぐつしているのを見て気づく。

クーラー着いてないと。
そりゃ店主汗だくだわ!
よく見たら前客も汗だく!!!
外の方が風あって涼しい!!!!!

修行はまだ続いてました。